撮る 撮られる

最高の一枚を目指して。

 
被写体に真剣に向き合うとき、

シャッターを切るたびに発見がある。

カメラを持ち、自由に撮影したい。

自然、造形物、食物、人物、動物、、

身近なところにある被写体を頭でデザインして人の目に見える形にすることが、

私たちが考える自由な写真です。

実現したいのは、真剣に写真と向き合うこと。

フォト猿は同じような発想と意思をもつ皆で作る写真団体です。